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USS製法とは

不二製油は半世紀にわたって大豆の研究と開発をつづけてきました。
環境危機が切実になってきた今、
 大豆の原点に戻り、新しい価値を創造し、
 人と地球の健康に大きく貢献したい
と言う思いから大豆事業の中長期戦略「大豆ルネサンス」を掲げ、あらゆる角度から大豆をみつめ、活用していきます。

その第一弾となるのが世界初の特許製法USS(Ultra Soy Separation)でつくられた新豆乳素材の「豆乳クリーム」と「低脂肪豆乳」です。

この「豆乳クリーム」と「低脂肪豆乳」は生乳の分離法に近い方法で大豆を分離するもので、従来の豆乳にはなかった、おいしさ、機能、が多く確認されています。

表のように大豆を卵や牛乳のように分けたのは世界で初めてのこと。「豆乳クリーム」は「卵黄」や「生クリーム」に相当する特長を持ち、「低脂肪豆乳」は「卵白」や「脱脂乳」に相当する特長を持ちます。実際に「低脂肪豆乳」でメレンゲもできますし、「豆乳クリーム」でマヨネーズタイプのディップも簡単にできます。ヘキサンなどの溶剤を一切使わず、丸大豆の成分をそのまま損なわず分離するUSS製法。安心・安全面でも注目の新素材です。

乳・卵に準じた分画を大豆で実現<世界初のUSS製法 特許取得>

製造過程の違い

豆乳の製造過程 USS(低脂肪豆乳・豆乳クリーム)製造過程の図表 従来の<豆乳の製造工>は大豆を加工処理で加水し磨砕(抽出)する。出来上がったものを分離すると豆乳ができあがる。また沈殿物としておからが出来上がる。出来上がった豆乳を殺菌処理経て、「豆乳」となる。比べて、

<USS(低脂肪豆乳、豆乳クリーム)製造工程>は大豆を加工処理で加水し抽出する。次に「特殊分離(USS方式)」を用いることで、「豆乳クリーム」「低脂肪豆乳」「沈殿(おから)」に分離することができる。分離した「豆乳クリーム」は均質化・殺 菌処理を経て、「豆乳クリーム」となる。また、「低脂肪豆乳」は殺菌処理を経て、「低脂肪豆乳」となる。