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話題の大豆ペプチド スポーツ編・大豆ペプチドは筋肉疲労の回復を促進

筋肉はトレーニングを重ね、損傷と修復を繰り返すことにより強化することができます。その一方で、筋肉はトレーニングにより大量のエネルギーを消費し、これにより筋肉への疲労がたまります。この疲労が翌日に響くようであれば、毎日のトレーニングをしっかり行うことはできません。疲労は選手の運動能力に大きな影響を及ぼします。日々のトレーニングや試合での疲労を蓄積させないことは、スポーツ選手の運動能力にとって重要な課題といえます。

大豆ペプチドには筋肉の疲労を効率的に修復し、運動能力の回復を早め、さらにアップさせる効果が確認されています。

下表はマウスでの実験結果です(新甫ら、薬学雑誌(1993))。
大豆ペプチドを摂取したマウスは、非摂取のマウスよりも運動能力の回復スピードが速く、疲労後30分で運動能力が回復しています。さらに60分後には、以前よりも運動能力が50%アップしています。
一方、大豆ペプチドと同じ組成のアミノ酸混合物を摂取したマウスでは、大豆ペプチドに比べ回復力が遅く、その効果は全く見られませんでした。
摂取量
(mg/kg)
疲労前 疲労直後 疲労30分後 疲労60分後
非摂取 - 100 41 61 109
大豆ペプチド 200 100 45 107 162
1.000 100 88 116 140
5.000 100 80 137 159
アミノ酸 5.000 100 34 70 99
※数字は運動量を換算したものです

この効果は、大豆ペプチドがアミノ酸混合物に比べて吸収が早く、筋肉の修復に効率よく利用されたこと、そして筋肉へのエネルギー補充を促進させたことが要因と考えられています。
 
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