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話題の大豆ペプチド トップアスリート 三浦恭資選手に聞く

トップアスリート 三浦恭資選手に聞く
 
非常に過酷な競技である自転車ロードレースの世界で、長年に亘ってトップレーサーに君臨している三浦恭資選手。この世界ではカリスマとされる三浦プロにこの競技の難しさと最近、活用し始めたという「ザ・ペプチド」について聞きました。
 
聞き手 聞き手/不二製油 中森俊宏(薬剤師)
三浦恭資プロ 三浦恭資プロ
 
聞き手 自転車競技というのは、アスリートの間でも過酷な競技として注目されているのですが、どういう身体能力が必要とされるんでしょうか?
三浦恭資プロ 例えば、陸上競技であれば、短距離選手は瞬発力、マラソン選手は持久力が重要とされていますが、我々の競技はその両方が無いとダメですね。何時間も走り続けるわけですから、持久力が必要であるのは言うまでも無いのですが、何時間も併走してラストスパートで勝負が決まるレースも多いので、瞬発力も非常に大事です。
聞き手 単に長距離を走れる能力だけではダメなんですね。
三浦恭資プロ そうそう。ゴール前は時速70km/hの勝負ですから。長い時間走ってきて、ここで頑張れる体力が無いと絶対に勝てません。それに、レース中にもペースの上げ下げがありますから、それに対応するための能力も重要です。自転車だけではなく選手自体も自在にギヤチェンジできる能力とでもいうのかな、そういうのが要るんです。
聞き手 駆け引きとそれに対応できる身体能力が必要なんですね。
三浦恭資プロ 練習ではとんでもなく速い選手が、全然勝てないということもあります。練習で速く走ることがイコール勝負に勝てるとは限らない世界です。ですから、日頃からレースに勝てる練習を積んで、体を作るんです。
聞き手 ところで、過酷な競技なので、レース中、前後にいろいろなサプリメント等を摂取されると思うのですが、どのような点に注意されますか?
三浦恭資プロ とにかく、まず水分は必要ですね。長い場合は、7時間も走り続けるものもありますし、上手に摂取しないと力が発揮できません。多い場合、1日に10リットルぐらい取る時もあります。もちろん、各種素材が入っているものも取りますが、私を含めてメンバーが好むものは、まず飲み易いもの。受け付けない味であったり、お腹が張ったりするものはダメです。いろいろな効能がわかっていても、無理なく速やかに摂取できるものでないと続きませんし。
聞き手 最近、大豆ペプチド飲料「ザ・ペプチド」を三浦プロの率いるキナン・マルイシ(※1)でご愛飲いただいているそうですが?
三浦恭資プロ photoこれはお世辞ではなく、とにかく飲みやすい。メンバーはジュース感覚でバンバン飲んでます。先日のレース(※2)では、ずいぶんと持っていったのですが、一人で4〜5本/日も飲む者も多くて、あまりに減り方が早かったものですから、後半では、上位選手だけに限定して飲ませました。下位の選手には、「おまえは飲まなくていい!」なんて怒鳴って取り上げてましたよ(笑)。
聞き手 ペプチドを飲むのにも大変だったんですね。
三浦恭資プロ 「ザ・ペプチド」ってアミノ酸がたくさんはいっていますよね。それでいて、お腹がはらないし、味もクセがないと思いますよ。
聞き手 主原料の大豆ペプチドというのは、大豆たん白質を酵素で(バイオの技術で)分解したものなんです。最小単位まで分解すると、アミノ酸となるわけですが、その手前で分解を止めたのが大豆ペプチドです。お腹が張らないのは浸透圧が、フリーフォーム・アミノ酸(※3)より低く血液の浸透圧に近い状態で胃の中にあり、飲むとすぐ血液に吸収されるからだと思います。おまけに、大豆ペプチドは消化されたたん白質に近い物質ですから、たん白質に比べ消化吸収が早く、前に述べました様にフリーフォーム・アミノ酸よりも吸収が早い為とされていますので、必要な時間にピンポイントで摂取できるのが特徴です。つまり、大豆ペプチドは血中に入り易い形に調整したアミノ酸体と言えます。あと、大豆ペプチドには少々苦味があるのですが、味付けを工夫してクセがないようにしています。ところで、飲んだ場合の効果はいかがですか?
三浦恭資プロ photoロードレースというのは、毎日のように連戦が続きますから、医学的に考えると筋肉が修復する為の時間的余裕がありません(※4)。もちろん、それに耐えることができるように日々トレーニングをしているわけですが、レースでは限界まで身体を追い込みますから、最終日には、もう階段を上るのも苦痛になってくる。ところが、レース前後にペプチドを飲んでいると疲労感が全然違います。それに、持久力が上がるというか、「頑張れる」ような気もします。
聞き手 三浦プロのようなトップアスリートに気に入っていただいて光栄です。今日はどうもありがとうございました。
三浦恭資プロ 大豆ペプチドに巡り会えたし、まだまだ若手には負けませんよ(笑)。

<取材後記>
三浦プロは、そんなに大きな身体をしているわけではありませんが、Tシャツの袖から見える筋肉はとても中身が濃い素晴らしいものでした。きっと人の何倍もトレーニングを重ね、精神力も並外れているのだと思います。三浦プロの下には、国内外からたくさんの選手が慕ってやってくるそうです。それは、これまでの輝かしい戦績に加えて、今回私が触れたおおらかな素晴らしい人柄によるものだと思います。そんな三浦プロのレース人生に大豆ペプチドがお役に立てることがわかり、私もこれまでの苦労が報われた気がします。そして、大豆ペプチドもきっと喜んでいることでしょう。
 
※1: 三浦恭資選手が率いるキナン・マルイシレーシングチームは、2000年国内ランキング第1位の岡崎選手を含む総勢11名の実業団チームである。2001年度より柿沼選手、野口選手など有力選手を加えさらに強化を図っているとのこと。
※2: ツール・ド北海道。今回、キナン・マルイシチームは、海外強豪チームにまじって第4位の好成績だった。
※3: アミノ酸単体の状態をこう呼びます。
※4: 医学的には、損傷を受けた筋肉の修復には約2日程度の時間を要するとされる。
 
 
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